ねこのすなブログ～地元大阪を中心にした野鳥＆ネイチャーフォト

河川敷でイタチに遭遇。

昔のアニメ 『ガンバの冒険』 のイメージが強くて、凶暴なハンターって印象を持ってる黒猫です。

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可愛いルックスに騙されてはいけません（？）　2012年11月撮影　[Nikkor Ai 600mmF5.6S<New> & D300]

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都市部で犬猫以外の哺乳類に出会うとテンション上がる（アブラコウモリやらヌートリアは除外）。



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西洋種よりやや小ぶりで黒っぽい印象。

冷え込んだ朝も元気な働き者です。

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セイタカアワダチソウの花で　2012年10月撮影　[TOKINA  AT-X M100 PRO D 100mm F2.8 & D300]

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都市部で見かけるミツバチは本種が多いように思います。




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ハイキング道を歩いてて見つけた小さな空蝉（うつせみ）。

丸っこいカタチと泥をかぶったスタイル、ニイニイゼミです。

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地面から約１ｍと、ニイニイにしては高い位置で羽化した模様　2012年10月撮影　[TOKINA  AT-X M100 PRO D 100mm F2.8 & D300]

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都市部では一時期激減した本種、ここ最近復活の兆しが見られるようです。




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引き続き在庫から。

目玉模様がいっぱいです。

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この仲間はやっぱり地味な印象ですな。　2012年6月撮影　[AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED & D300]

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「蛇の目」とは言い得て妙。




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だいぶ前の在庫から。

樹液を吸うのに夢中になってるところをパチリ。

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樹液だけでなく、花にもよく来る蝶です。　2012年6月撮影　[AF-S Nikkor 50mmF1.8G & D300]

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タテハチョウの仲間は前脚が短くて、パッと見4本足に見えますね。




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続いて土曜日の撮影分から。

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俗に「イボガエル」なんて呼ばれることもある、ヌマガエルです。

朝日を浴びて・・体温の上がるのをジッと待っているのかな？


2011年10月8日撮影　[AF-S Nikkor 50mmF1.8G & D300]

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ホントにどーでもいい情報ですが、うちの娘（4歳）はカエルが好きです。

 

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土曜日撮影分から。

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いわゆる『赤とんぼ』の一種、マイコアカネを初めて撮影できました。

青白い顔面が、おしろいを塗った舞妓さんみたいだから‥という理由で命名されたそうです。

手持ちの図鑑では『池の周りの草地などで見られる』となってますが、大阪城にはいつごろから現れたのやら。



2011年9月17日撮影　[Nikkor Ai 600mmF5.6S<New> & D300]

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虫撮りに便利な300mmズームを持っていなかったのが悔やまれます。

ムツゴロウ（600/5.6）レンズのほぼ最短合焦距離で撮ってますが、もう少し寄りたいところ。

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鳥さん探してる途中にみかけた蜘蛛の巣が綺麗だったのでパシャッと。





2011年9月10日撮影　[Nikkor Ai 600mmF5.6S<New> & D300]

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鳥さんは？

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台風の接近で外出できず…。渡りの時期に辛いものです。

なので、久しぶりの更新ですが先週撮影した在庫から。しかも鳥さんではありません（^o^;

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人間の目にはさほど魅力的に映らないヤブガラシの花、蝶たちへの人気は結構なものです。

入れ替わり立ちかわり、かなりの数が吸蜜に訪れていました。


アオスジアゲハ、花から花へ。




ナミアゲハにも大人気です。

2011年8月28日撮影　[Nikkor Ai 600mmF5.6S<New> & D300]

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日曜日のお天気はどうかなー？

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異常な暑さをこらえて、トンボ撮影に行って来ました。
主な狙いはギンヤンマです。

　 この２枚はノートリ。

　 こちら２枚はトリミングあり。

ピントの追い込みがイマイチでしょうか・・・一眼＋良質なレンズで撮影したものに比べて甘いですねぇ。腕の問題か(^_^;)

余談ですが、オニヤンマはオニヤンマ科、淀川下流でもよく見られるウチワヤンマはサナエトンボ科のトンボです。
都市化の進んだ地域でも比較的よく見られる本当の（？）ヤンマ科トンボはこのギンヤンマなのです。

次回は三脚つきでやってみます。

（本日の機材：TSN-664ED + TSE-14W + DSC-MZ3 / 手持ち撮影）

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